レッスンは「恥ずかしい」という羞恥心を捨てて臨もう!
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レッスンは「恥ずかしい」という羞恥心を捨てて臨もう!

ご訪問ありがとうございます!
はと出張音楽教室の蔭山です。

 

私自身も経験があるのですが、
レッスンではどうしても「緊張」や「羞恥心」が邪魔してしまいますよね。

自宅では朗々と歌えていた(弾けていた)にもかかわらず、
いざ先生の前では、うまくいかなかったり、
パーッと思い切って演奏することができない・・・。

人に見られるというのは、
少なからず「恥ずかしいな」「かっこうつけたいな」という気持ちを生み、
パフォーマンスに影響を与えてしまいます

 

さて、声楽レッスンを例にとると、
最初に簡単なウォーミングアップ(呼吸法など)を行ってから、
あとは最後までひたすら歌う練習を行うことが一般的かと思います。

私がこれまでに習ってきた声楽の先生は、
ほとんどがそのスタイルをとっており、
場合によってはいきなり歌うことからスタート。

 

でも私のレッスンでは、初心者や経験の浅い方の場合、
必ず心身のトレーニングを行うようにしています。

心身のトレーニングといっても簡単には述べられませんが、
正しい姿勢・呼吸にするための脱力・弛緩・軽いストレッチや、
感情や感性を働かせるための心のストレッチ、表現、イメージングなどのことです。

 

過去にとある音楽教室の採用試験を受けた際、
模擬レッスンでそのトレーニングを実行してみたところ、
途中で代表の先生から「ストップ」と言われ、「ドン引き」という烙印を押されました(笑)

 

「そんなトレーニング、やりたくない」という声が聞こえてきそうですが、
声楽の上達のためには、“ たとえ趣味であっても ” 必要不可欠な訓練ですし、
実際に私の生徒たち(当教室以外で教えている人を含む)もやってくださっているのですね。

ある方は、「これこそ私が望んでいた基礎訓練です」と喜んでいます。

 

でも、やはり最初はみんな戸惑い、羞恥心が露(あらわ)になっているのです。
何度もやって慣れっこになっている生徒さんであっても、
ちょっと はっちゃけたトレーニングをすると、「やはり羞恥心が邪魔しちゃう」と言います(笑)

 

上記はあくまで私のレッスンの例ですが、
人間誰しも、日頃あまりやらないことをやると「恥ずかしい」と感じます

 

ですが、いかにその羞恥心を捨てるか?
というのが、声楽(だけでなく音楽全般)の上達には欠かせません。

「恥ずかしい」という思いがあると、
無意識のうちに無駄な力が入って体が固くなってしまったり、
望んでいるトレーニング効果が得られなかったりする
のです。

 

じゃあ、どのようにして羞恥心を捨てれば良いのかというと・・・、

 

その答えは、もう無数にあると思います。
無数にあるからこそ、自分にとって最適な答えが見つからないわけですね。

 

ただ、私のレッスンを受けられた方はほぼ全員、
レッスンで日頃やらないようなトレーニングをやっていくうちに、
だんだん慣れてきて、少しずつ羞恥心の壁が低くなってきています

 

まあ、それでも、
人間(私も含みます)は、少なからず羞恥心というものを捨てきれません。
どんなに訓練を受けても、全てを払拭することはできないでしょう。

 

私なんか、特に恥ずかしがり屋(というか緊張しい)でして、
初対面の生徒さんに対しては かしこまってしまいますし、
師匠の所にレッスンに行っても、やはり完全に殻を破ることはできませんね。

でも、過去の私はもっとひどくて、
演技の集団レッスンに通ったときに、部屋の隅で一人ポツンと立っていたくらいです。

演技のレッスンでは、基礎訓練の一環として心の解放をやったりしましたが、
そのお蔭で、次第に心の壁が薄くなってきたのです(年単位ですが)。

 

演技のレッスンを受けていなかったら・・・と思うと、ちょっと怖さを感じます。

 

さらには、音大や大学院では、声楽等の個人レッスンはもちろん、
他の学生も一緒に受ける授業で、みんなの前でひとりで歌わされたり、注意されたり、
さらには、舞台で発表する機会もあり・・・。

もう、羞恥心がどうたらとか言っていられないような環境でした。
なんとかしてマシなレベルまで克服しないければ!と必死でしたし、
きっとまわりの学生の中にも、そういう人は少なからずいたと思います。

 

では話を戻しましょう。

 

私の生徒たちは趣味でやっている方ばかりなので、
あまりそこまで深刻に考えるようなことではないかもしれません。

でも、「上達したい」「うまく歌えるようになりたい」という気持ちは、
きっとプロもアマチュアも同じだと思います。

 

ならば、羞恥心をマシなレベルまで小さくする努力は欠かせないでしょう。


まずは、多少恥ずかしくても、
思い切って一歩を踏み出してみましょう!

毎日一歩で良いと思います。

その一歩も、塵も積もれば山となるかもしれません♪

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