レッスンに行きたくない→正直にお伝えくださると嬉しい!
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レッスンに行きたくない→正直にお伝えくださると嬉しい!

ご訪問ありがとうございます!
はと出張音楽教室の蔭山です。

 

「今日は(今月は)レッスンに行きたくない」
と思うとき、ありませんか?

ヤル気が出ない、心に余裕がない、体調が優れない、
などといったことを理由に休みたくなるときって、
誰にでもあることだと思います。

 

そういうとき、あなたなら講師にどう伝えますか?

無難に「体調不良のため休みたい」と伝えますか?
それとも「忙しいのでしばらく休みたい」と伝えますか?
中には、音沙汰を無くしてしまう人もいらっしゃるのではないかと思いますが、
あなたはいかがでしょうか。

 

とある生徒のお話

 

私が今指導している生徒Xさんのお話ですが、
彼女は、元々体や心が強いわけではなく、
レッスンを確定後にキャンセルされることがよくあり、
以前には3ヶ月近くお休みされたこともあります。

もしあなたがその人と同じ状況のとき、
どのように講師まで伝えるでしょうか?
どのようにレッスンを休みますか?

 

私講師からの立場で言いますと、
以上のようなケースの場合、
単に「しばらく休ませてください」といった連絡だけでも構いませんが、
なるべく詳しく事情を話してくださるととても嬉しいです。

Xさんは、たしかに休まれる回数は多いですが、
都度、以下のような事細かなメッセージをくださいます。
(下記は、実際のメッセージを踏まえつつも、
 内容や論調を例文用に分かりやすく変えてあります)

 

「先生こんにちは!今日も良い天気に恵まれ、気分が晴れやか!
 と言いたいところですが・・・、
 ○日に×××へ行きまして、遊び過ぎてしまいました。
 久しぶりの×××で、それはもう楽しかったですし、お土産もご用意したのですが、
 元々体も強くないのに、この歳で はしゃぎ・・・、
 疲労でしょうか、体が重く、思うように動かなくなってしまいました。
 ・・・猛省中です。
 季節の変わり目ということもあるのでしょうか、
 この時期のセンチメンタルさに加えて、いささか心も不安定で。
 何をしてもすぐにイライラしてしまいます。食欲もなく・・・。
 そして家族になだめられ、とりあえずは落ち着くのですけどね。
 練習しなきゃいけないとも分かっているのですが、
 自分のできないところばかり意識してしまい、凹んでいます。
 なかなかピアノの前に向かえず、情けない気持ちです。
 たぶん、やりたいという気持ちではなく、義務感になってしまっています。
 この前まであんなに一生懸命にやってきたのになぜ今。自分に苛立ちを覚えます。
 ・・・ちょっと脳を使いすぎたのかもしれませんね。
 医師にも、安静にしましょうとのアドバイスをいただいたので、
 調子が整うまで、すみませんが、レッスンをお休みさせていただきたいと思います。
 元気になって安定したら、また再開させていただきたいです。
 本当にご心配をおかけしてすみません。よろしくお願いいたします。」

 

といったような内容です。

 

上記のようなメッセージの前後にも、
経過報告的に、体がああで心がこうで今こんな感情で私は・・・と、
メッセージをくださいました。

きっと、多くの人は、
Xさんのように詳しく吐露しないのではないか?と思いますが、
是非、ぶつけていただけると、私としては嬉しいです。

 

Xさんは、私の指導についていけないときも、
「次回は、○○についてを集中的に、ゆっくり見ていきたいです」
というように、ちょっと婉曲にご指摘くださいます。

要望も、そのようにして伝えてくださると、
私はとてもレッスンがしやすくなります
そもそもレッスンの主人公は講師ではなく生徒ですから、
要望は伝えるほうがいい・・・いや、伝えるべきです。
やれるやれないは、そこから考えれば良いことですね。

 

(ほか、Xさんは、
あまり話さなくても良さそうなところまでお話しになります。
例えば、家族の△△がいついつにどうなった、とかです。
プライベートのお話まではあまり詳しくなくても良いですが、
差し支えない程度にお話しいただけると、
私も「あぁ、信頼されているんだなあ」と悦に浸れますね 笑)

 

伝えると、人間関係やレッスンの質向上につながる

 

ともかく、講師が生徒の状態を把握できるというのは、
より理解し合える人間関係を築く上で、また、
より質の良いレッスンを提供させていただく上で、
欠かせないことだと私は考えています。

話したくないことは無理に話す必要はもちろんありませんが、
もしちょっと時間を作れば話せる、という内容であれば、
気兼ねなく伝えていただけると、本当の本当に有難く思います

Xさんも、はじめの頃は伝えることを躊躇されておりましたが、
最近は、上記のようにけっこう吐露されるようになりました。

 

気持ちを吐けば、体も心も楽になります。
「こんなこと言ったら嫌がられるかな」とは思わず、
是非、どんどんぶつけてみてくださいね♪
それをキャッチするのも私の仕事ですから!

 

なお、当教室では、
メールサポート」というオプションをご用意しております。
“ただ伝えるだけ” の内容であればそのオプション枠外で可能ですが、
“相互に相談する” 場合は、是非オプションをご利用くださいませ。

以上でございます。

では、さらば!!

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