1、次の(1)~(3)の【   】に適切な語句を入れよ。なお,短調は和声短音階に基づくものとする。

 

(1) 下記の譜表上には,【   】短調の平行調の音階の各音がばらばらに記されている。

(2) 下記の音の並びは,【   】短調の同主調の第3音から始まり第3音に終わる音階である。

(3) 下記の和音の各音を音階に含む調は,【   】調,【   】調および【   】調である。

 

2、 次の(1)~(3)の調の音階の主音から主音の上行形および下行形を,[   ]内に指定する譜表に調号を用いて完成させよ。なお,いずれにおいても短調は旋律短音階に基づくものとする。

 

(1) F dur の属調の平行調[高音部譜表]

(2) fis moll の上行形の第6音を導音とする短調の属調の同主調[低音部譜表]

(3) 平行調の同主調の第3音が D となる長調[アルト譜表]

 

 

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答えは・・・・・

 

1、(1)嬰ヘ (2)変ロ (3)ニ長,イ長,嬰ヘ短

 (3)について: ニ長調の平行調であるロ短調も一瞬正解に思えるが,和声短音階に基づくと第6音が Ais とならなければならないため,ロ短調は却下される。

 

2、

 (1)

 (2)

 (3)

 

今日は難問を混ぜてみました。難しく感じた部分もあったかと思いますが、慎重に順を追っていくと答えが見えてきます。解答後は必ず確認をするようにしましょう。また、1および2の問題文の「短調は○○短音階に基づくものとする」というような記述は、絶対に見落とさないように気を付けてくださいね。

 

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