次の記述のうち,誤っているものはいくつあるか。

 

ア 音程とは,音の高さのことである。

イ 度数とは,ある2音の隔たりを,幹音の数に着目して示した数値である。

ウ 同じ音同士の場合,度数は0度である。

エ 度数には,完全系,長短系,増減系の3つの系列がある。

オ 一般的に,1オクターブとは完全8度のことである。

 

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答えは・・・・・

 3つ

イ,オは正しい。
ア,ウ,エが誤りで,正しくは次のとおりである。

 ア 音程とは,2音の高さの隔たりのことである。

 ウ 同じ音同士の場合,度数は度である。

 エ 度数には,完全系,長短系のつの系列がある。

アを正しいと思った方もいらっしゃると思いますが、音の高さのことは「音高」「ピッチ」というべきところです。でも、実際は混同して使われています。楽典の問題を解く際はご注意ください。また、久しぶりに「幹音」という語句も出てきました。これは非派生音、すなわち変化記号の付いていない音(ピアノの白鍵の音)のことです。

 

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